cocorone Volume.09

春の趣を味わう。心ゆくまで楽しむ桜

2019.03.27

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つぼみの膨らみとともに、桜の満開を今か今かと待ちわびていたこの頃。心ゆくまで桜を満喫するための楽しみ方をたくさん教えてもらいました。

桜並木を散歩していると、ふわりと風に舞う花びら。

飛んでくる花びらをつかみ、桜笛を楽しんだこともあったな…なんて子どもの頃のことを思い出しました。

満開の季節が来たと思えば、ほんの1週間で散り始めてしまう桜の花びら。

その儚さに、少し切ない気持ちにもなります。

そんな桜を心ゆくまで満喫するために、おうちでの飾り方や、桜を使ったごはんなど、楽しみ方を教えてもらいました。

◆おうちで桜を愛でる

「精神の美」「優美な女性」という花言葉をもつ桜。

おうちに飾る時にもできるだけ美しく生けたいもの。

上手に生けるには、いくつかのポイントがあるんですって。

まず深めのフラワーベースを使うと丈の長い桜の枝も安定しやすいみたい。

そして水の吸い上げが悪い枝ものは、しっかりと水揚げをしてから生けるといいんだそう。

花びらが散り始めてきたら、短めに切り、一輪挿しに生けて飾るのも◎。

せっかくの美しい桜、ひと手間加えて長く楽しみたいな。

詳しくはこちら▷桜を愛でる幸せを。おうちで楽しむ“春景色”

◆花びらで楽しむ

桜は枝を生けて楽しむだけでなく、花びらだけを飾り付けるのも素敵なんですって。

たくさんの桜の花びらを、とっておきのうつわに盛るだけで桜アートが完成。

水を満たしたカップに花びらを浮かべるのも、透明感があっておすすめだそう。

花びらをドライフラワーにして繋げて、小さなリースにするのも可愛い飾り方のひとつ。

生花からドライにすることで、花びらの色の変化を少しずつ楽しむことができそう。

桜が散り始めるこれからの時期にやってみようと思います。

詳しくはこちら▷花びらの透明感を楽しむ。桜を使った手作りインテリア

◆桜を使ったお花見ごはん

桜の塩漬けは、ごはんにもスイーツにも使えてとっても便利なんですって。

雑穀米でピンクに染まったおにぎりに桜をトッピングしたり、マフィンの生地に桜を混ぜるだけで、お花見にぴったりのごはんが完成するんだそう。

お弁当の蓋を開ける瞬間のみんなの顔を想像するだけで、わくわくしてきます。

そしてもうひとつ、桜シロップを作っておくと飲み物やデザートに春を添えることができるみたい。

お花見では桜シロップを炭酸水で割って、桜ソーダにして楽しもうかな。

詳しくはこちら▷彩りにあふれたお花見ごはん。桜の香りにつつまれて

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花を愛でるだけでなく、ちょっとしたインテリアや料理に使って楽しめる桜。

今だからこそ味わえる春満開の喜びを、存分に感じたいと思います。