食材のうまみがぎゅっ。ほっとあたたまるスープレシピ

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料理の作り方

熱々のスープで冷えた身体をあたためたい冬。おかずとして食べられるようにお野菜をたっぷりと入れて仕上げるのが最近の気分です。母に教わったレシピでクラムチャウダーを作ると、うま味たっぷりの、濃厚でまろやかなスープに仕上がりました。

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冷えた身体をあたためてくれる、あつあつのスープ。

おかずとして食べられるように身体がよろこぶ食材をたっぷりと入れて仕上げるのが最近の気分です。

「どんなのが好き?」と聞いてみると、こんなの家でよく食べてるよとお気に入りのスープを教えてくれました。

◆クラムチャウダー

クラムチャウダーは、西洋料理の代表的なスープ。クラムチャウダーの「クラム」は二枚貝、「チャウダー」は大鍋という意味があるそう。

うま味がぎゅっと詰まっていて、私も好きな味のひとつ。

じゃがいものホクホクとした食感や、とろっとした玉ねぎがおいしい。いつもはアサリで作るけど、冬が旬の牡蠣をいれてもおいしく仕上がりそう。

◆酒粕豆乳スープ

酒粕のほのかな甘みと、豆乳のクリーミーでまろやかな味にホッとする和風スープ。

積極的にとりたいなと思っていた酒粕は、日本酒などのもろみを絞ったときにできる白い粕のこと。唐辛子をベースに作られた「ハリッサ」をアクセントに入れるとあっという間に大人の味に。

ピリッとした辛さがついついくせになりそうです。

◆オニオングラタンスープ

オニオングラタンスープは、フランスの家庭料理の定番。じっくりと甘みを引き出したあめ色玉ねぎと、チーズとバゲットの組み合わせが特徴。

オーブンから出した時に広がるチーズの香りに食欲をそそられます。

手間がかかる印象があるけれど、作り方はとってもシンプル。おもてなしに活躍しそうな一品です。

◆ミネストローネ

ミネストローネはトマトが主役のイタリアの代表的なスープ。「ミネストローネ」は、イタリア語で「ごちゃまぜ」を意味する言葉なんですって。

季節のお野菜を使ったり、パスタをいれたり何通りもアレンジできるから作るのが楽しくなっちゃいそう。さっぱりとしたものが食べたいときにもぴったりのスープです。

どれも食べたくて悩んだけど、魚介がだいすきな姪っ子のためにクラムチャウダーを準備。

でもちょっぴり豪華に、アサリ以外にも海の幸をたっぷり忍ばせたいなと思ったのでエビやホタテも入れてシーフードチャウダーにアレンジ。

以前、おすすめのレシピを教えてもらったので愛情をこめて作ってみました。

◆クラムチャウダーの作り方

【材料(4人前)】

  • アサリ(砂抜きしたもの)……250g
  • エビ(殻付き)……100g
  • ホタテ(貝柱)……100g
  • しめじ……25g
  • じゃがいも……1個
  • 人参……3cm
  • 玉ねぎ……1/4個
  • ベーコン……2枚
  • バター……60g
  • 白ワイン……大さじ3
  • 水……300g
  • 小麦粉……大さじ2
  • 牛乳……400cc
  • 塩、こしょう……少々

【作り方】

1.しめじはみじん切り、玉ねぎは薄切り、

じゃがいもと人参は5mm角、ベーコンは1cm角に切る。

2.鍋にバター20gを熱して、アサリと白ワインを入れてアルコールを飛ばす。

水を加えてふたをして酒蒸しに。貝の口が開いたら蒸し汁と分けて殻から身を外しておく。

3.再び鍋に残りのバターを熱して、エビとホタテを焼き、

エビの色が変わったら残りの食材を加えて炒める。

4.小麦粉を少しずつ加えて粉っぽさがなくなるように炒めたら、2の蒸し汁を入れて煮立たせる。

5.牛乳とアサリの身を加えてひと煮立ちさせて火を止める。

塩、こしょうで味を整えたらできあがり。


魚介のうま味がたっぷりつまった、やさしい味に仕上がって姪っ子も大喜び。濃厚でまろやかなスープが冷えた身体に染み渡りました。

他のスープにも挑戦してみたいな。