冬本番を心待ちに。冬の定番を私らしくする「小雪」

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あちこちに冬を実感するここ最近は、二十四節気の「小雪」。暦にも「雪」ということばが入ると、いよいよだなぁなんて思います。今年は、この時期の風物詩を自分らしくカスタマイズしてみたいな。

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初雪の知らせもちらほらと届きはじめ、そろそろ冬らしくなってきたこの時期は、二十四節気の「小雪(しょうせつ)」。

「小」ということばからもなんとなく感じられるように、「まだ雪もそれほど降っていない」という意味があるそう。

次の暦には「大雪」が控えていることもあり、まだ少し、冬本番までには時間がありそうです。

そんなこの時期は、「冬といえば」なあれこれを私なりにカスタマイズしてみようかな、なんて思いつきました。

◆初雪を思い描いて、真っ白なふわふわパンを

初雪が降ったときのわくわくする気持ちは、子供の頃も今も同じ。

とはいえ、この時期に雪が降るのは、日本でも限られた地域です。

私が住むこの辺りの初雪はもう少し先かもしれないけれど、せっかくなので雪をイメージした真っ白なパンを焼きました。

仕上げには、粉雪のようなパウダーシュガーをぱらり。

辺り一面が繊細なベールをまとったような初雪の日の景色を思いながら、ゆったりとした朝時間を過ごしたいな。

◆冬の代名詞を私らしくカスタマイズ

冬といえば、こたつにみかん。

もちろんそんな王道も大好きだけど、今年はちょっと私らしい工夫を。

近所の八百屋さんでみかんがお手頃だったので、まとめ買いしてハーブと一緒にシロップ漬けにしてみました。

鮮やかなオレンジのビタミンカラーは、見ているだけでも元気になれそう。

そのまま食べたり、お酒と一緒にお湯で割ったり…どうやって楽しもうか、出来上がるのが今から待ち遠しいです。

◆あえてカジュアルに、お歳暮代わりの贈り物

この時期から、そろそろお歳暮のタイミング。

友人たちにもきちんと感謝を伝えたいけれど、熨斗紙をつけて渡すと気を遣わせてしまいそうだから、あえてカジュアルな贈りものを用意することにしました。

好みの合う友人には、可愛らしいラッピングにもこだわりたいな。

自分がもらったらうれしいものを詰め込んで、「いつもありがとう」を伝えます。

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そうこうしていたら、きっとすぐに本格的な冬。

空から降りてくる雪の精たちをと出合えたら、「今年も会えたね」なんて思えるゆとりを大事にしたいな。