「大暑」を健やかに過ごす。暑さをしのぐひとときを

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暦の上でもっとも夏の盛りにあたる「大暑」。スイカで暑気払いをしたり、ガラス瓶を集めてみたり、トマトやとうもろこしなど旬の野菜を味わってみたり。夏ならではの楽しみ方はたくさんありそう。強い日差しの日中と、突然の雨で思うように過ごせない日々もありますが、自分のペースを崩さずに過ごせたらいいなと思います。

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つい最近までお天気が悪いことを嘆いていたのに、すぐに焼け付くような暑さの日々。

今日から暦の上では「大暑」が始まります。もっとも暑い夏の盛りを表す今の時期、どんなことをして過ごそうかな。

せっかくの夏を目一杯満喫するために、やりたいことを考えてみることにしました。

◆暑気払いで夏を乗り切る

じりじりと照らす日差しに体力を奪われてしまって、体調を崩しがちなこの時期。

今年は水分の多い果物や野菜を食べて、身体の中の熱を取り去る「暑気払い」を意識しようと思っています。

玄関やベランダに水をまく「打ち水」をしたり、寝るときに保冷剤を巻いて寝たり、お風呂上がりに足を冷水に浸けるのもいいみたい。

暑い夏を、少しでも快適に過ごせたらいいな。

◆ときめくガラス瓶を集めてみる

見た目にも涼しいガラス瓶は、今の時期にぴったり。お花を生けるにはもちろん、空き瓶を並べておくだけでも素敵なインテリアに。

小さなものや、背の高いもの、どっしりと大きなもの…。古道具屋さんを覗いてきれいな一点物に出合えたら、夏の思い出になりそう。

週末は、お気に入りのガラス瓶を探しに行こうかな。

◆夏野菜を存分に味わう

暑い夏だからこそおいしい旬の野菜もたくさんあります。

きゅうり、トマト、とうもろこし…。素材の味をそのまま味わってもいいし、時間がある日は冷製スープを作ってみるのもいいかもしれません。

私がこの夏やってみたいのは「干し野菜」を作ること。干すことで素材の旨味がぎゅっと濃縮されるんですって。作り方も簡単で、水分を拭き取った野菜をそのままざるに並べて置いておくだけ。

ちょうどたくさんミニトマトを買ったところなので、ドライトマトに挑戦してみようと思います。

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暑いのは得意じゃないけれど、夏にしかできないことも楽しみたいなと考えるこの頃。

風鈴やすだれをおうちに飾って、蝉時雨の音を聞きながら、そうめんを食べる…なんて過ごし方も定番だけど、とびきり素敵な時間になりそう。

大暑が過ぎれば、暦の上ではもうすぐ秋。

去りゆく夏を後悔しないように、私らしい楽しみ方をしたいなと思っています。