自分好みの塩加減を。夏を乗り切る梅干し作り

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この時期にお買い物に行くと見かける青梅。青梅から作られる梅干しは、我が家には欠かせない常備菜の一つです。いつもお店で買ったものを食べているけど、自分で作ってみたら好みの味を楽しめるかも。今年は、梅干し作りに挑戦です。

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この時期にお買い物に行くと見かける、きれいな青梅。

青梅から作る梅干しは、おにぎりの具材にも料理のアクセントにもぴったり。お湯にぽとんと一つ落としただけの梅湯も、一息つきたいときの私のとっておきで、我が家には欠かせない常備菜の一つです。

梅干しは、はちみつ梅やしそ梅など、その日の気分で選んでいたけど、自分で作ってみたら好みの味に仕上がるかも。

毎年手作りしている叔母に詳しく聞いて、今年こそ梅干し作りに挑戦です。

◆梅干しの作り方

【材料】

・完熟梅 2kg
・粗塩 400g
・5リットルビン 1個
・ビニール袋 2枚

【作り方】

1.完熟梅を水でしっかり洗う。青梅の場合は2〜3日天日干しして完熟させる。
2.保存容器に梅と塩を交互に入れる。最後は塩で梅を覆い隠す。
3.ビニール袋を2重にして、水を注ぎ入れ重しにする。水がこぼれないようにしっかりとゴムでしばると◎。
4.冷暗所で1か月以上保管する。
5.お天気の日を選んで天日干し。一粒ずつ並べて、よく干したら出来上がり。

大粒なら2日、中粒なら1日半でひっくり返して、満遍なく干すことがポイントなんですって。

時間はかかるけど、思っていたよりずっと簡単な手順で驚きました。

梅干しだけじゃなくて、梅シロップを作ってみてもアレンジがききそう。余った梅を使って作ってみようかな。

◆毎日食べたい梅干し

おいしくできた、梅干し。

そのままでもおいしいけど、フライパンやトースターで少しだけ熱した「焼き梅干し」もおすすめなんだとか。

焼くと酸味が抜けてまろやかな味わいになるほか、梅干しに入っている成分が増して身体にもいいんですって。

元々、梅干しは「1日一つで医者いらず」と言われるほど、栄養がたっぷり。

夏に向けて、日々の料理に取り入れたいと思います。

今年は、香ばしくなった梅干しも合わせて、楽しみたいな。

出来上がりが早く食べたくて、夏が来るのが待ち遠しくなりそうです。