涼やかにお茶を楽しむ。水出し煎茶のおいしい淹れ方

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私のとっておき

暦の上ではまもなく夏の訪れ。温かいお茶も好きだけど、そろそろ冷たい飲み物で涼をとりたいな…なんて思っていたら、水出し煎茶をおすすめされました。作り方も教えてもらったので、さっそくお茶の時間を楽しみたいと思います。

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ゆっくり読書していると、ライラックの香りが風に乗って届きました。

暦の上では、まもなく夏。

今日は立春からちょうど88日の「八十八夜」です。

この八十八夜に摘んだお茶を飲むと縁起がいいとされているんだそう。

あったかいお茶でほっこりする時間も好きだけど、そろそろ冷たい飲み物で涼をとりたいな。

そんなことを思っていたら、お茶を水出しで作るといいとおすすめされました。

水出し煎茶のおいしい作り方も教えてもらったので、忘れないうちにさっそく淹れてみようと思います。

◆水出し煎茶の作り方

【準備するもの】

・茶葉
・冷水
分量の目安…冷水1Lに対して茶葉15g(大さじ3)

【作り方】

1.茶葉が入った容器に水を入れる



2.茶葉が完全に浸るような状態で2、3時間抽出する

水面に浮いた茶葉は容器をくるくる回して撹拌すると沈むんだそう。

3.茶葉が開いたら飲み頃

注ぐ前に少しだけ、容器を振って撹拌するといいみたい。

ただし振りすぎると雑味が出るので注意が必要なんですって。

◆水出し煎茶は透明グラスで

これからの季節は、見た目にも涼しげな透明のグラスがおすすめ。

新茶の鮮やかな緑色に光が差し込み、爽やかなティータイムを演出できます。

今日は大好きな木村硝子のグラスに注いでみることに。

とても薄いガラスなので、お茶の色を鮮明に楽しむことができました。

口あたりもよく、飲み物がすっと体に入っていきます。

透明な急須を使って、茶葉が開いていく様子をじっくりと眺めるのも素敵なリラックスタイム。

グラスの周りに水滴がつくこともあるので、お客さんに出すときには、コースターを置いて、おもてなしの心を忘れないようにしたいな。

***

これからの季節に様々なシーンで楽しめそうな水出し煎茶。

多めに作っておいて、ボトルに注いで持ち歩いてもよさそう。

お茶の時間をより充実させるために、新しい茶器も探しに行きたい気分です。

暑い季節が始まるけれど、引き続き大好きなお茶を楽しめそうです。