心をすっと清らかに。お香で日々に小休止

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ふっと肩の力を抜いて小休止したいとき、お香のちからを借りたら、癒しのひとときを過ごせるような気がします。 なんだかザワザワして落ち着かない。毎日を必死に生きている人ほど、そんなときもあるんじゃないでしょうか。だからこそ、たまにはやさしく心を清めてあげてほしいな、なんて思います。

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新しいことが始まる季節。

どうしてもそわそわしてしまうからこそ、この辺りで一息ついてみてもいいかもしれません。

「おつかれさま」

ふだん誰かにかけている言葉を、たまにはそっと自分自身にも。

こんなときにはお香を焚いてみようかな、なんて思っていたら、私たちに寄り添ってくれるモダンなお香ブランドに出逢いました。

背伸びしすぎず、暮らしにちょっと彩りをもたらしてくれる、そんな距離感がうれしいな。

◆日本の香文化をわたしらしく、「Juttoku.」の印香

Juttoku.の印香は、火をつけず、そこに置いておくだけでほんのりと薫るお香。

ふとしたときにかすめるやさしくて甘い香りが、忙しない心をしゃんと落ち着けてくれます。

まるで和菓子のようなデザインなので、お部屋の好きな場所にちょこんと置いておきたい可愛らしさです。

「清楚な美しさ」を意味する撫子(なでしこ)や、「清らかに生きる、祈り」のしるしとされる蓮(はす)など、かたちにも縁起や想いが込められています。

香りが和らいできたら、エッセンシャルオイルを少し垂らしてディフューザー代わりにするのもよいそう。

「たいらけく、やすらけく」

そんなコンセプトのもとにていねいなプロダクトづくりをしているJuttoku.の根底には、日本人の精神性のなかで古くから培われてきた、お香の文化への慈しみがありました。

ときに神仏と人とをつなぎ、天への祈りを届け、私たちの心を落ち着けてくれる香り。

心を整え、自然と調和しながら清らかに過ごすことを思い出させてくれます。

◆擦ってたのしむ豊かな10分間。「hibi」のお香スティック

マッチを擦るように火をつけると、ほんのりと香りが漂ってくるhibiのお香。

「日常に10分、自然のアロマを」と謳うように、お手軽にお香を取り入れられるのがうれしいです。

ラベンダーやレモングラスなど、アロマオイルなどでお馴染みの香りのほか、ひのきや白檀(びゃくだん)、桂皮(けいひ)などの和の香りも。

バリエーションが豊富なので、いくつも揃えて気分ごとに使い分けるのも素敵です。

「日々の空気を彩る香り。」

hibiが叶えたいのは、ありふれた日常でも、香りに誘われて心を旅させるようなひとときです。

10分間で燃え尽きてしまう儚さもまた、ちょっと心を落ち着けるのにはちょうどいい長さ。

立ちのぼる繊細な煙をぼんやりと眺めながら、たまにはそっと、移ろう時間を感じて。

***

日本古来の文化である香道では、香りを「嗅ぐ」のではなく「聞く」と表現するんだそう。

耳を傾けるように、香りを感じてみる。
たまにはそんな時間があってもいいのかもしれません。

ここのところ忙しかった人、
なんだかモヤモヤが抜けなかった人、
とにかく苦しかった人。

おつかれさまでした。

お香のちからを借りて、このへんでちょっと小休止してみようかな。