お部屋に彩りを。アネモネで春色をとりいれて

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植物との暮らし

アネモネは、お部屋の中に春色を感じさせてくれる花。100種類以上もあるアネモネは、色によって花言葉も異なります。色別の花言葉を踏まえて大切な人に贈れば、より気持ちが伝わるかもしれません。私もお部屋に取り入れてみようと思います。

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いつものお花屋さんに立ち寄ると、色鮮やかなアネモネの花を見つけました。

アネモネは春の花だと思っていたので不思議に感じ、聞いてみると、3月から5月がメインだけれど、早ければ2月から出回る花なんだそう。

元々はビビットカラーの品種が多かったアネモネだけど、最近ではパステルカラーの品種も増えてきているみたい。

花のサイズも大きめのものから小ぶりなものまで、種類が豊富で、100種類以上の品種があるそう。飾る場所や好みに合わせて選べるのも魅力のひとつ。

「はかない恋」「恋の苦しみ」などのアネモネの花言葉は、花の色ごとに少しずつ異なるようです。

◆赤いアネモネの花言葉

赤いアネモネの花言葉は、直球で「君を愛す」なんだそう。プロポーズのプレゼントとして花束で贈られたり、結婚式のブーケとして使われることも多いみたい。

赤いアネモネの花言葉は、ギリシャ神話に基づいているそう。

愛と美の神アプロディーテーと美少年アドニスの切ない恋の結末に流れた血から赤いアネモネの花が生まれたとされているんですって。

◆白いアネモネの花言葉

白いアネモネの花言葉は「真実」「期待」「希望」。

その美しい白い色から「混じりけのない」という意味を持ち、卒業、進学などの新たな門出を祝うのに最適な花なんですって。

◆紫のアネモネの花言葉

紫のアネモネの花言葉は「あなたを信じて待つ」。

遠距離恋愛している人への愛のメッセージとして紫のアネモネを贈ると、より気持ちが伝わるかもしれません。

◆ギリシャ語からきている「アネモネ」

アネモネの花はギリシャ語の「anemos(風)」に由来します。

早春の風が吹き始める頃、美しく花を咲かせることからこの名前がついたそう。

英語での別名「windflower」といい、風に揺れる姿を表現した名前になっています。

◆飾り方のポイント

花が大きめのものは短めに切って生けるとバランスがとれるみたい。小ぶりの花のものは茎を長めにしたまま、背の高い一輪挿しに生けると美しさがより際立つので◎。

存在感がある花なので、大きな花束にして生けると、少し目立ち過ぎてしまいそう。インテリアとのバランスを考えて、花のボリュームを調整するといいかもしれません。

さらに店員さんから聞いた話によると、わたしが花びらだと思っていた部分は、「花弁」ではなく実は「がく片」だそう。これには本当に驚いてしまいました。

アネモネを飾って、お部屋に春色をとりいれたいな。

少しずつ暖かくなってきたので、春の花についてもたくさん調べていきたいと思います。