ほっこりおいしい冬の味。おだし香るおでんの作り方

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料理の作り方

おうちパーティを計画していたら「寒くなってきたし、次のパーティはおでんもいいね」とお友達からすてきな提案。お料理上手な叔母におでんのおすすめレシピを教えてもらいました。おだしがしみた大根やこんにゃくに好きなトッピングを加えて自分好みにアレンジ。食卓にカセットコンロを用意して、あつあつおでんを囲む会。みんな喜んでくれるといいな。

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おでんが食べたくなる季節。おだしがきいた関西風のものや、濃口しょうゆでことこと甘辛く煮込む関東風のものなど地域によって味がさまざま。

我が家の定番おでんは、昔から関西風の薄味おでん。

からしや柚子胡椒、田楽みそなど、いろんな種類のトッピングが用意されていて、各自お好みでアレンジしていただきます。

さっそく「おでんを囲む会」の準備。

みんなでわいわい考える、準備の時間もパーティの醍醐味。

大根やたまご、餅巾着など入れたい具をあらかじめ決めておきました。

レシピは、お料理上手な叔母直伝。

「今度、みんなでおでんパーティするの」と話すと、おすすめのおでんレシピと作り方のポイントを教えてくれました。


◆おでんの作り方

【材料 4人分】

  • 大根……1/2本
  • たまご……4個
  • こんにゃく……1枚
  • 厚揚げ……2個
  • じゃがいも……中2個
  • 牛すじ……4本
  • 焼ちくわ……大2本
  • もち巾着……小4つ
  • 昆布……30g
  • かつお節……60g
  • 水……3L
  • みりん……120ml
  • 砂糖……大さじ2
  • 薄口しょうゆ……120ml
  • 塩……小さじ1/2

【作り方】

1.丁寧に下ごしらえ

おいしいおでんを作るには、下ごしらえが一番大切。ひと手間プラスするだけで簡単に料亭みたいな味になるんだそう。

・大根

面取りをして隠し包丁を入れたら、竹串がすっと通るまで下ゆでを。下ゆですると味のしみ込み方が全然違うんですって。お米のとぎ汁でゆでると大根のにおいや灰汁をやわらげてくれるよとのこと。

・こんにゃく

こんにゃくも味の染み込みがよくなるように、両面に浅く切り込みを入れます。少量の塩をまぶしてイヤなにおいの元になる水気が出たら熱湯をかけて取り除くそう。

・厚揚げ

食べやすい大きさに切って、熱湯をまわしかけます。余分な油がとれて上品な仕上がりになるんだとか。

・じゃがいも

あまり見かけない食材だけど、我が家では必ず入れる定番の具。じゃがいもの種類は、煮崩れしにくいメークインを使います。

水からゆでて、芯まで柔らかくなったら熱いうちに皮をむいておくそう。時間がないときは、濡れたキッチンペーパーで包んでからサランラップをして。電子レンジでチンしてもいいよとのこと。

2.おだしの準備

用意するのは、昆布とかつお節のおだし。いつもよりも少しかつお節を多めにした方がおでんに合うみたい。

昆布を入れた水を30分おいてから火にかけて、沸騰したら昆布を取り出し、かつお節を入れます。

5分くらい煮出して丁寧に濾したら、調味料で味付けしておだしの完成。

3.弱火で煮込む

味がしみこみにくいものから順番に、弱火でじっくりことこと。

練り物は最後に入れて15分から20分煮たらできあがり。


4.トッピングの用意

シンプルなおでんには味に変化をつけられるように、何種類かトッピングを用意。

ピリっとした辛みが特徴の和からしや、お酒に合う柚子胡椒、大根やこんにゃくと相性がいい、とろりと甘い田楽みそがおすすめ。

そのほかにも、オイスターソースを加えるなどお好みでアレンジするのも楽しそう。

食卓にお気にいりのカセットコンロを用意して、あつあつおでんを囲む会。

どのトッピングにする?なんてわいわいしながら懐かしい話に花が咲くんだろうなと今からとっても楽しみ。

週末のおでんパーティ、みんな喜んでくれたらいいな。